※本記事にはPR広告、もしくはアリフィエイトリンクが含まれています。

最近では、Adobe Photoshop LightroomもRAW現像するのに、細かなコントロールをしながら現像したりしています。

これが、直感的にコントロール出来たら嬉しいですよね。

それを叶えてくれるのが、Paletteです。

Adobe製のソフトウェアを操作できるコントローラー

手元で思い通りにコントロールできるPalette Modular

こんな動画のようにスムーズに、手元でコントロールできるのは凄いですよね。
色んなモジュールの組み合わせで、自由自在に組み換えも可能。

Palette コア

USBに接続して、様々なモジュールのレイアウトを機能するコア。

Palette スライダー

ソフトのスライダーパラメーターを指先で素早く調整可能。

Palette ボタン

頻繁に使用する機能をこのボタンに割り当てられます。

Palette ダイアル

無限に回転可能で、クリックも可能なダイアル。精密な制御が可能で細かい編集と粗い編集も切り替えられます。

Paletteは、自由自在にモジュールを割り当てる

モジュールに複数の機能を割り当てられます。
切り替えと機能を即時変更が可能です。

接続する

USB経由でコアを差し込み、モジュール同士のスナップを開始します。 覚えておいてください。

PaletteAppをインストールする

ソフトウェアをダウンロードしてインストールし、最大18個のモジュールを追加して、PaletteAppのレイアウトアップデートをすぐに確認してください。

クリック&セット

お気に入りの機能を任意のモジュールに割り当て、ワークフローにレイアウトをパーソナライズします。

機能変更

複数のプロファイル

お気に入りの機能を任意のモジュールに割り当て、ワークフローにレイアウトをパーソナライズします。

切替専用ボタン

「次のプロファイル」または「前のプロファイル」機能を任意のボタンに割り当て、保存されたプロファイルをすばやく切り替えることができます。

自動&手動切り替え

「次のプロファイル」ボタンを押すと、任意のまたはすべてのモジュールの機能を即座に変更できます。 アプリケーションのフォーカスが変更されると、プロファイルが自動的に切り替わります。

対応アプリ

Adobe Lightroom CC
Adobe Photoshop CC
Adobe Illustrator CC
Adobe After Effects CC
Adobe InDesign CC (Beta)
Adobe Premiere Pro CC (Beta)

その他ゲームやMIDIなどに対応可能