Googleストリートビューとは?
2007年にGoogleが開始したインターネットサービスで、世界中の道路沿いの風景をパノラマ写真で見ることができます。
ストリートビューカー(Googleカー)と呼ばれる専用車で屋根に搭載した全天球カメラで地上約2.45メートルから各地を走って撮影しています。
自動車が入れない場所は、撮影機材を三輪自転車や自転車、人などが撮影機材を背負って歩いて撮影されています。
最近では、建物の中なども撮影してお客が気軽に店内を観覧できるようにもなっています。
そこで、最近ではこのGoogleストリートビューを利用して、集客をするサービスが流行ってきています。
実際に、Googleストリートビューを利用して、店内を載せて集客に繋げているお店が増えてきているそうです。
こちらは、蓮田市 慶福寺の枝垂れ桜です。
ビューティサロン リッツ 大宮店(7カット)
こんな風に、360°のパノラマ画像が楽しめます。
これなら、宣伝効果バツグンです。
それでは、実際にいくら掛かるの?と思いますよね。
実際に撮影するプランを紹介致します。
基本撮影は、外観を2ヶ所と店内の撮影になるので、3カットの場合は店内が1カットになるとお考えください。
もちろん、外観の撮影なしで店内のみの3カットも可能です。
その場合は、Googleストリートビューから店内への誘導が出来ない場合もありますので、ご了承下さい。
6カットの場合は、外が2カットで店内が4カットがオススメです。
15カットの場合は、外が2カットで店内が13カットがオススメです。
Googleでは、Googleストリートビュー認定フォトグラファーというものを設けており、ある一定の規定をクリアすれば認定フォトグラファーとして活動が可能です。
当方は、そのGoogleストリートビュー認定フォトグラファーを取得しており、綺麗で正確な360°のストリートビュー・インドアビューの撮影を行います。
撮影は、基本的に7カット~11カットを撮影して、360°の合成処理をします。
水平方向4カット~8カットと下部3カットを撮影、更に5枚の写真をHDR合成を行うので、1カット最大で55枚の写真を撮影します。
蓮田市内なら、格安で提供できるのでお気軽にお問い合わせ下さい。