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デジタルカメラでは、オートホワイトバランスである程度の色合いを簡単に出すことができますが、チャントしたホワイトバランスを出したい時には、白紙やグレーカードなどを使ったりします。
それでも、限界を感じたと言う人には、こちらを試してみてください。
RICOH CBL LENS 110mmのセット内容
本体、収納ポーチ、ストラップ、説明書、箱
小さいので、撮影時のカバンに忍ばせとけば良いですね。
RICOH CBL LENS 110mmの使い方
使い方は簡単で、マニュアル ホワイトバランスに設定して、カメラを構えて斜めから反射しないように、中心を撮影します。
これだけでOKです。
ピントがあっていなくても問題ないようです。
まとめ
仕事などには、欠かせないアイテムですよね。
撮影時にしっかり撮影していないと、後で面倒な事になりますからね。
これは、必需品ですね。